「文庫本」

文庫本が好きです。

サイズ感。

カバーのデザインもステキです。

作品によっては登場人物が多く関係性がとても複雑で、相関図を自作して読むことも。

 

最近は過去に読んだ作品をもう一度読み返したりしています。

この夏映画化された「アキラとあきら」もそのうちの一冊です。

生まれも育ちも違う二人がそれぞれの運命を背負い出会い、逆境に立ち向かう。

 

映画もいいけど、活字もいいよねー。

投稿STAFF 黒山