ゴールデンウイークといえば何ですか?
旅行? グルメ? ショッピング? 大阪・関西万博?
いいえ、全然違います。
もちろん、アスパラですよね。
我が家の激狭家庭菜園では4月中旬から採れはじめ、ただいま全盛期となっています。アスパラは私のような初心者でも簡単に育てられます。年に数回の草むしりと化成肥料をまくだけです。(本当はもっと面倒をみないといけないと思いますが・・・)
プランターでも栽培できるようですので、ぜひお試しください。
投稿STAFF 笠原
2025年ももうすでに1か月が終了し、光陰矢の如しとは正にこのことだなと実感する今日この頃です。さて、先月は年初めラーメンを食すのが1/11と遅くなってしまったのにも関わらず、気づかぬうちに下記の7杯ものラーメンをたいらげていたことに驚きを隠せません。
①博多らーめん田中:博多らーめん ②もり伝:味噌チョモランマ
③鯖の江:元祖越前鬼おろしつけめん ④岩本屋:牡蠣味噌そば
⑤8番らーめん:牛もつ煮唐麺 ⑥麺や天晴:天晴二郎
⑦五目亭:かたいけの
これらの中でも特に美味しかったのは②⑤⑥です。
②のもり伝さんは自分が最も通っている推し店です。国産丸鶏を骨まで砕き、もみじ(鶏足)を加えて旨味を抽出したドロスープは唯一無二の味わいです。さらに、こちらのチョモ系はチャーシューも大きく、麺も太くスープに非常に絡みやすく、無料トッピングのガーリックマヨもガツンときて、メンズにはたまらない仕様になっています。冬季限定の味噌味は冷えた身体に染みわたり、活力を湧きたたせる至高の一杯でした。
⑤は8番さんの期間限定メニューです。しっかりとした牛もつ煮がケチらず乗っており、尚且つ、自分が一番好きなメニューである唐麺と合体してるなんて…最&高の一言に尽きます。数量限定とのことなので、期間中にもう一度は食べに行かなくてはという使命感に駆り立てられています。
⑥の天晴さんは高浜町にあり、店内から海景色を見つつラーメンを食すことができるマストヴィジットなお店です。メニューは塩や醤油、煮干しに白湯、台湾まぜそばに担々麺とメニューが非常に豊富なのですが、一押しは天晴二郎です。まず普通に麺が美味しく、タレもその塩梅が非常に心地よく、あっという間になくなってしまいます。特にコールも存在しないため、二郎初心者にも頼みやすい一杯になっております。
今年の残り11ヶ月、一体どんなラーメン達とセッションできるのか、楽しみでなりません。
投稿STAFF 真杉
先日、福井県自然保護センターの中にある「冬の野鳥のレストラン」に行ってきました。
レストランと言っても鳥の料理が出てくるわけではありません。その施設周辺にいる野鳥がエサを食べれるように窓際にエサ台を設置して、来館者が部屋の中から静かに観察するという仕組みです。普段は野鳥を身近で観察することがなかなか難しいのでとても面白い試みだと思いました。
当日は、ヤマガラやシジュウカラを観察することが出来ました。また、サプライズで雪山の木にリスが遊びに来たときには、常連さんのカメラのシャッター音が鳴り響いていました。運が良いとメジロなども来てくれるそうです。
ところで我が家では、文鳥2羽(白文鳥:ポンちゃん、桜文鳥:サクちゃん)を飼っています。雛から育てたので2羽とも手や肩に乗ったりとても人懐っこいです。野鳥のレストランの小鳥と同様に我が家の文鳥も素朴にエサを食べる姿を見ているだけでとても癒されます。私も今後は小鳥を見習い贅沢をせず質素倹約に努めコツコツとエサを食べるように規則正しい生活を送っていけたらいいなと思います。なお、野鳥のレストランでは20分以上遠くで観察していましたが最前列で観察することが出来ませんでした。また来年も行きたいです。
投稿STAFF 高橋
投稿STAFF 小林
先日、生まれて初めて親知らずを抜いてきました。
これまでのらりくらりと避け続けていたのですが、ついに抜くことになってしまいました。
抜歯している間は麻酔のおかげで痛みはなかったのですが、想定よりも抜きにくかったのか歯科医の方々が1時間ほど格闘されていました。
個人差があるのかもしれませんが、私の場合は1週間経過しても痛みがあり、2週間ほど経過してようやく収まりました。
まだあと3本も残っているので、1本1本地道に抜いていこうと考えています。
投稿STAFF 児玉